「働く女性の時間に関する実態調査2024」概要
調査目的 | 現在、働いている方の時間の使い方や工夫などを調査し、実態と課題を明らかにすること |
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対象者 | 現在、就業している女性(産休・育休中など休職中の方を除く) |
調査期間 | 2024年1月10日(水)~2024年2月29日(木) |
実施団体 | 一般社団法人PAG ロジかわ会 |
調査手法 | インターネット回答方式 |
有効回答数 | 268件 |
主な調査項目 | 「日常生活の余裕」「会社の支援制度とその利用状況」「就業前後の時間の使い方」「家事(食事・掃除・洗濯)、仕事、自分時間に関する工夫」「毎日の食事の準備にかける時間」「日々の掃除、洗濯にかける時間」など |
「働く女性の時間に関する実態調査2024」主なトピックス
- 60.7%の働く女性は時間の余裕がないと感じている
- 「自分」のことに時間をかけたい女性が79.8%
- 夕食の準備は、事前に工夫し当日は時間をかけない
基本属性(年代)
30~50歳代の働く女性がメインとなる
・男性、性別の回答がなかった回答は無効とする
・回答が多い順は「40歳以上~50代未満」、次に「30歳以上~40歳」である
基本属性(家族構成)
配偶者と子供と暮らしている女性が4割
・最も多い家族構成は、配偶者と子供と同居が39.9%、次に一人暮らしが20.9%である
・子育て世代の母数の回答が多いことがわかる
基本属性(子供の有無)
子供がいる人は、56.7%、2人の子供がいる家庭が最も多い
基本属性(子供の年齢)
小学生の子供を持つ親の回答が最もが多い
・子供の年齢が「小学生」が26.5%で最も多く、次に「18歳以上」が21.9%だった
・小学生未満の未就学児も26.2%となる
基本属性(雇用形態)
雇用形態は正規雇用の会社員64%が最も多く、役職は一般社員が半数を占める
基本属性(勤務場所)
勤務場所はオフィスワーク(職場)63.7%が最も多く、自宅でのテレワークは31.3%である
日常生活で時間の余裕を感じているか
働く女性の6割は、日常生活に時間の余裕がないと感じている
・日常生活で時間の余裕があるかの質問に最も多い回答は「あまり余裕があると思わない」46.2%である
・「全く余裕がない」は14.5%、「あまり余裕があると思わない」は46.2%であり、60%の回答者が時間の余裕がない・あまりないと感じている
・「比較的余裕がある・余裕がある」と答えた人は全体の25.6%である
子供の有無でみる時間の余裕度合
時間の余裕は子供の有無はあまり関係がない
・時間の余裕があるグループ(時間の余裕がある、比較的あるを選択)は子供がいる人は53.7%、時間の余裕がないグループ(時間の余裕があまりない、全くないを選択)は59.7%である。
子供の年齢別でみる時間の余裕度合
未就学児と高校生の子供をもつ親が時間の余裕がない傾向にある
・子供の年齢別で比較した場合、時間の余裕がないとこたえているのは「未就学児」の子供を持つ人が71.9%で最も多く、次に「高校生」の子供を持つ人70.4%である。18歳以上の子供を持つ人は時間の余裕があると回答した人が38.2%と一番多い。
労働時間でみる時間の余裕度合
時間の余裕は労働時間が影響している
・一日の労働時間(残業時間も含む)で、時間の余裕があるグループの最も多い回答は「6時間以上~8時間未満」37.1%に対し、時間の余裕がないグループは「8時間以上~10時間未満」が44.2%である。
勤務場所でみる時間の余裕度合
時間の余裕がある人は、テレワークを取り入れている人が多い
・主な勤務場所で、全体としてオフィスワークのスタイルが多い。「テレワーク」をしている人は、時間の余裕があるグループの回答は41.0%に対し、時間の余裕がないグループは29.7%である。
朝の時間からみる時間の余裕度合
時間の余裕がある人は、朝の活動時間が短い傾向にある
・平日、起床して家を出るまでの時間が最も多いのは「1時間以上~2時間未満」である。また、時間の余裕があるグループは30分未満の人が19.7%に対し、時間の余裕がないグループは3.3%と差がでた。
朝の時間の工夫
朝、時間を有効的に使うために工夫していることを具体的に教えてもらいました。
- 前日に朝食の用意をしておく
- 朝食は準備時間がかからないものを用意し食べる
- お弁当のおかずと夕食を一緒に作る
- 休日にお弁当のおかずを作り、冷凍保存しておく
- 食事は週1回の家事代行に依頼する(作り置き)
- 朝の掃除は簡単にして、週末にしっかり掃除する
- 掃除は曜日を決めておこなう。こまめに行い大掃除をしないようにする
- 早朝に入浴しながら洗濯をするなど家事と自分時間を並行して行う
- 天気予報やニュースなど必要な情報はスマホでみて、テレビやSNSを見ないようにした
- 家事をしながらVoicy、ラジオを聞く
- 完璧を求めない、できる範囲でやるのマインド
- 朝5時に起きて、瞑想など自分のためだけのことをする時間を作っている
- 朝夕のヨガやストレッチを日課にしている
- 家族にやって欲しいこと、お願い事は「察して」ではなく、はっきり言う
- 家族の夜の帰宅時間がバラバラなので、朝食は一緒にそろって食べる、会話する
- 家族の身支度は、自分でできることは自分で行うようにする
- 身支度しやすいように物の置き方を工夫する(カレンダーの下に学校行事プリントを収納等)
- 子供が起きる1時間前に起き、身支度、用意をする
- 化粧は最短5分で完了
- 服、鞄は最小限にしてローテーションする
- 洋服の数を減らして着る服を迷わないようにした
- どのようなルーティンが効率良いか考え、 いつも決まった流れで支度をしている
- 在宅ワークのときは、化粧は簡単になったので準備時間が短くなった
- 気持ちが上がると言われる工夫を暮らしに取り入れている(朝散歩するなど)
- 通勤移動中を学びの時間にする
- 住む場所をかえた(仕事までの移動時間を短縮するため)
工夫している人は自分のタイミングでルールを決めている人が多い
時間をかけるものと短縮するものがはっきりしている
仕事時間の工夫
時間を有効的に使うために仕事に関することで工夫していることを具体的に教えてもらいました。
時間をつくるために能動的に交渉している
- 通勤に時間がかからない職場/在宅できる職場へ転職した
- 通勤時間を仕事のスキルアップの時間にあてている(読書、ラジオ、音声教材をきく)
- 電車の通勤時間は座れるため、メール返信や事務作業を終わらせている
- 担当全体でテレワークを徹底。月1集合する日を作ってコミュニケーションを図る
- 出社が基本だったが、在宅勤務ができるように交渉した
- 月間、週間、1日のスケジュールをきちんと組んで時間配分を決める、それ以上は断る
- 会議、ミーティングは17時までと社内外に宣言している
- 午前中に打ち合わせや会議などの予定をいれ、午後は調整しやすい仕事にしている
- 仕事は一人で進めず、誰かに必ず共有をしておく(子供の病欠など突然の休みがあるため)
- 子どもの小学校の時間内で仕事をしている
- 外出する日としない日をわける
- 昼休憩時間に買い物をすませる
- 満員電車を避けるため早朝に家を出て、座って読書をしながら通勤することで余裕がもてる
- 分断勤務、時間休、フレックスタイムのフル活用
夜の時間からみる時間の余裕度合
平日、就業後から就寝までの時間が最も多いのは「4時間以上~5時間未満」である
時間の余裕がある人とない人で夜の活動時間にはあまり差がない
夜の時間の工夫
夜、時間を有効的に使うために工夫していることを具体的に教えてもらいました。
- 買い物はまとめ買いする
- 30日分のレシピを1冊のノートにまとめてルーティン化している
- 1週間の献立は週末に計画を立てておき、平日に献立の決定に頭を使わない
- 平日は、簡単にできることしかしない
- 疲れた時は自炊にこだわらず、お弁当など買う
- 電気圧力鍋、オーブン、レンジ等自動化できるものはできる限り自動化する
- 一回腰を下ろすと何もやりたくなくなるので(笑)、やるべきことを一気に済ませまる
- 食事は1回に出来るだけ沢山作って翌日まで食べる
- 子どもの迎えや夜ご飯は夫婦で早く帰った方がおこなう(担当は決めない)
- 洗濯や掃除はためずに日々こまめに行う(ためると大変だから)
- 食材はネットスーパーを利用して買い物の時間と食材準備の時短をしている
- 掃除は家事代行サービスに委託して全くしていない
- 外食を取り入れ、その時間は家族とのコミュニケーションの時間にする
事前に計画をたてておき、平日は悩まないようにしている
時間をかけるなら何に時間をかけたい
自己投資や趣味など自分に対して時間をかけたいと感じている
・79.8%の回答者が「自分」に時間をかけたいと答えている
・「自分のこと」の具体的なこととして、今の仕事とは関係なく将来のために資格取得やスキルアップの勉強をしたいという声や、リラックスできる時間を取りたいなど方向は様々な意見がある
時間をかけるなら何に時間をかけたいか
具体的に教えてもらいました
- 身体のメンテナンス
- 治療(加齢と共に足腰、歯などの調子がだんだん衰えている)
- ふだんの食事に時間をかけたい
- 健康のための活動時間を増やしたい
- 地域でのコミュニティ活動
- 社会貢献活動(森林再生、過疎地域の地域づくり活動)
- とにかく1人でゆっくりお茶でもしたい
- 仕事に関する資格の勉強をしたい
- 旅行に行きたい
- 子どもとのコミュニケーションの時間
事前に計画をたてておき、平日は悩まないようにしている
理想通りの生活を過ごしているか
時間の余裕があるグループと時間の余裕がないグループで一番大きく差がでたのは、自分の時間を理想通りにとれているかで前者の平均値は「70.0」に対し後者は「43.3」である
時間の余裕がない人は、自分の時間をとれていないと感じている
会社の働きやすい制度について
「在宅勤務」の制度がある会社は68.8%、利用者も最も多い
・256名中154名が働きやすい会社の制度があると回答
・働きやすい制度があると回答した68.8%の人が「在宅勤務」の制度がある
・「スキルアップ支援制度」はあるが利用している人は33.8%となり制度利用の乖離がある
朝型派?夜型派?
平日よりも休日を利用
・仕事以外の活動は、休日を利用している人が一番多い
・朝よりも夜の時間を活用している人が多い
・時間の余裕があるグループも余裕がないグループも差は出なかった
食事の工夫/外食の頻度
平日は外食をしない人が半数以上
・平日外食はほとんどしない人が6割。
・週末に作り置きをしたり、夕食は翌日の弁当にしてまとめて作る声が多い
・その日に食事の用意するのではなく、予め決めている人が多い
・外食をする人の中では、食事の準備や片付けの時間が省け、その時間をコミュニケーションをとる時間、息抜きのために利用しているという声もあった
食事の工夫/中食の頻度
平日、中食(デリバリや総菜の購入)を頻繁に利用する人は20%程度
・中食の利用はほとんどしない人が44%、次に「週1~2回」が36%となった
・中食を利用している人は、仕事帰りに最寄り駅や近所のスーパーで総菜購入している声が多い
・献立や準備を予め決めている人が多いため、外食や中食の利用が少ない傾向にある
・利用している人も、作った料理に一品総菜を足すという声も多い
食事の工夫/準備時間について
夕食の準備は30分以内に作る人が半数
・最も多い回答は「30分以上~1時間未満」42%である
・50%の人は、30分未満で食事の準備をしている
・週末にストックをつくり冷凍する、朝半分仕込みをしておくなど準備をしている声が多い
・冷凍食品の利用をして切る、ゆでる等の調理時間を短くする工夫の声も多い
食事に関する工夫
買い物は休日、またはネットスーパーで予めすませておく
・買い物を工夫している人が48.5%と最も多い。具体的に、休日やネットスーバーなど当日ではなく事前にすませておくという声がでていた。
・2番目に多い工夫として作り置きが40.5%。休日や朝か夜のタイミングで作って冷凍して、当日は解凍するだけという声が多い。
・当日の工夫ではなく、事前準備におもきをおいている傾向がでている
食事に関する工夫/片付け
食器はためずにすぐ洗う人が多い
・毎食後に洗う人が66.7%。食器をためると、一度に洗う量がふえ時間がかかるため、すぐに洗う声が多かった。
・工夫の中には、家族(夫や子供)に皿洗いをお願いして、その間に掃除をするなど家庭内で役割分担している声もあった
・自分ではしないが15.6%のため、84.4%は回答者本人(女性)が片付けをしていることになる
食事に関する時間の工夫
食事準備、食事時間に関する工夫を具体的に教えてもらいました
- 食事作りを頑張りすぎない。お茶、コーヒーを淹れる時間など短い時間を充実させる
- 下味をつけておいて当日は焼くだけなどの時短料理がメイン
- 夕食時はテレビを切り、スマホを切り、コミュニケーションを取るようにしている
- 食事の支度は無理をしない。食洗機も使い、惣菜も使い、品数も少なくてもその分自分の時間やゆっくりする時間をを確保する
- 子供を迎えに行く前に、食品の買い出しをすませて、ストレスに繋がらないように工夫している。
- フレックスを活用しお昼時間を長くとり、買い物、食事づくりを行い、子供たちが帰宅したらすぐに食べられるようにしている。
- お昼時間を長くとり、地元の友人とランチに行き会社以外での人とのつながりを大切にしている。
- 適度に外食を取り入れる
- 休日にご飯を炊いて冷凍して平日は温めて食べるだけにする
掃除の頻度に関する工夫
掃除の頻度は「週1回程度」が最も多い
※ここでの「掃除」の定義は、リビング等の生活する部屋を掃除器等でごみを取り除く、はくことをさす
・最も多い回答は「週1回程度」38.8%だった
・掃除は休日に行い、ふだんはごみをひろう、整理整頓するという声も多かった
・「ルンバ」等の自動掃除機の利用者は14%であった
掃除のタイミングに関する工夫
掃除のタイミングは「休日」が最も多い
掃除に関する工夫
掃除に関する工夫を具体的に教えてもらいました
- 平日はお掃除型ロボットで週末に自分で細かいところをやる
- 平日は整理整頓を心掛け、週末に掃除をする
- 計画表をたて、家族で役割分担して行う
- 月間で掃除する回数、場所を決めている
- ・掃除はそこそこに!洗濯はその日のものだけ!を基本ルールとして、もしもできなくても自分を責めないようにしている
- ダスキンで水廻り掃除を頼む
- 掃除はまとめてしないように分割して毎日行う
- 毎日掃除をするほうが気持ちがいいのでおこなう
- 隙間時間の有効活用、1分、3分などの細かい時間でできることを決める。
- ちゃんとした掃除は1週間に1回ですが、1分間掃除は、毎日しています
- 家具、家電や物を最小限にして掃除しやすくする(物を減らしました)
洗濯の頻度に関する工夫
洗濯は毎日の家事になる
・「毎日」している人が52.7%と半数以上である
・子供がいる家庭で1日2回洗濯すると回答している人もいた
洗濯のタイミングに関する工夫
洗濯は働く女性本人が行うことが多い。朝か夜はその人の生活パターンによる
・洗濯をするタイミングは、朝の時間50.6%、夜の時間46.0%とあまり差はない
・「自分ではしない」が13.9%で8割以上の人は家庭の洗濯を回答者が行っていると想定できる
洗濯に関する工夫
洗濯に関する工夫を具体的に教えてもらいました
- 自動乾燥機を活用し、洗濯を干す時間をなくす・短くする
- 自動乾燥機をタイマーセットし、できるだけしわがつかないように仕事後すぐに取り出す時間にセット
- 洗濯機は最後に入浴した人がスイッチを入れる
- 一度に干す量が増えるとつらくなるので、毎日少量でも洗濯を回す
- 天気に左右されずに済むよう外には干さず、浴室乾燥を使用
- コインランドリーを活用する
- 洗濯物をたたむのは隙間時間に行う
- 洗濯物をたたむのは家族で分担する
- 洗濯物の片付け場所までの導線を短くする
未就学児の子供がいる家の工夫
子供の発熱や病気のときの対応について、自分が有給・早退をすると回答した人が90.2%である。
急な対応は女性が仕事の調整をしている傾向が強い
未就学児の子供がいる家の工夫
未就学児の子供がいる方の工夫を具体的に教えてもらいました
- 元気に過ごすには睡眠が大事なので、あれもこれもやりたいことがあるけれど睡眠だけは最優先する
- 夫に子どものことは即座に情報共有。夫も自分と同じ対応ができるようにする
- 自分に使える時間は圧倒的に減るので、意識して自分の時間を良かったと思えるように、毎日振り返る習慣をつけています。かなり体感での満足度が変わりました
- 家電の力を借りたり、タイマー設定の活用をして同時並行で進めています
- 平日は子どもと二人で夕食を食べるときが多い。 あえて子どものペースでゆっくり食べさせ、自分は先に食べ終わった後、子どもが食べ終わるまで日記を書く時間に充てている。そのルーチンが日々自分の一人時間を実感できるので、自分にとってバランスが上手く保てている背景の一つだと思う。
- 電動自転車を買った
- ルーティンで使うものは定期便で届くようにした
- 動画は2倍速でみる
- 仕事で必要な知識の取得は、通勤時間にする
- 早起きして子供が起きる前に朝やることを済ませる
- 通勤時間は自分の自由時間として過ごし、自分の時間を確保
- 定期便の活用により、在庫管理、買い物の手間をなくす
調査項目
【Q1】家族構成について
【Q2】子供の有無
【Q3】子どもの発熱や病気で急な休み、お迎えがあった場合、仕事の対応(複数回答可)
【Q4】現在の就労状況
【Q5】現在の役職
【Q6】現在の就業形態
【Q7】週の勤務日数
【Q8】1日の労働時間
【Q9】勤務場所
【Q10】日常生活で時間の余裕
【Q11】何に時間をかけたいか?(複数回答可)
【Q12】理想通りの生活がおくれていますか?
【Q13】会社にある制度、福利厚生(複数回答可)
【Q14】制度の利用(複数回答可)
【Q15】仕事以外の活動時間(複数回答可)
【Q16】起床して通勤までの時間
【Q17】就業前の朝の時間の活用
【Q18】有効的に時間を使うために、工夫していること
【Q19】就業後から就寝までの時間の活用
【Q20】平日の夕食の外食日数
【Q21】平日の夕食の中食日数
【Q23】平日の夕食準備の所要時間
【Q24】夕食の用意時間短縮のために工夫していること(複数回答可)
【Q25】食事の片付けのタイミング(複数回答可)
【Q26】食洗機は活用
【Q27】掃除の頻度(複数回答可)
【Q28】掃除するタイミング(複数回答可)
【Q29】洗濯の頻度(複数回答可)
【Q30】洗濯するタイミング(複数回答可)
【Q31】その他、時間の使い方について工夫していること
【Q32】性別
【Q33】年齢
【Q34】名前(匿名可)
【Q35】メールアドレス
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