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開催報告【第77回 ロジかわ会】ロジかわ流〜働き方について考える 3〜

3月25日は第77回『ロジかわ会』。

1月からの新しいテーマ「ロジかわ流〜働き方について考える〜」、最終回はこちら。

「自分らしく働くとは?」です。

自分らしさ”って永遠のテーマじゃないですか?

だれだって、自分らしく生きたい。でも自分らしさって?

個人的には、「自分の持っているパフォーマンスを100%発揮できる状態」かな、と感じています。
極度な緊張感があったりして肩に力が入りすぎると、自分の能力を100%発揮ってできないですよね。

ただ、緊張感が必要なときもあるし、はじめから「自分らしく働く」を意識しすぎると、学べるものも限定されてしまう気もするので、それぞれのステージにもよるのかな。

とはいえ、”自分らしさって何?”ということを考えたり、自覚することはやっぱり大切。

今回そんなことを考えるよいきっかけになりました。

ワークもいつも以上に脳に汗をかきまくりましたしね。
詳細はぜひ、レポートをご覧いただければと思います。

では、お馴染みまずはアイスブレイクから見ていきましょう!

何歳まで働きたいですか?(縛り気にせず自由に) 

うーん、80歳。
それ以降も、何かしらやっていたい気持ちはありますが。

いまの会社に勤めて22年ですが、定年まではこの場所でがんばりたい。
その後は、自宅でゆるりと執筆活動なんかして、社会と繋がれていたらうれしいな、という感じです。

他にも、パートナーのお手伝いとか(現時点では空想)している私で在りたいです。

ではみなさんはいかがでしょうか?

本を書いたり喋ったりで、95歳くらいまで活動していたいです。会社勤務は30年=55歳くらいまででいいかな

80歳。できれば生涯現役

フルタイムで70歳くらいまでで、その後は体力的にちょっとだけ働くスタイルで死ぬまで

生涯現役! いまはそう考える人がけっこう多いですよね。
もちろん、働き方は変わると思いますが、死ぬまで社会と繋がって、小さなことでも貢献できることができたらいいな、と思いますね。

それでは、ワークに進んでいきましょう。

今回は、3月8日の「国際女性デー」にトークライブをされたなつみ先生が、そのときにとったアンケート結果をシェアしてくださいました。

108名(20代〜70代以上の男女)の回答を受けて、各自データから何を読み取るか? というワークです。

●アンケート結果から〜①どんな事実がありましたか?(情報整理)②そこからどんな気づきがありましたか?〜

・データからどんな切り口で情報収集をするか。

・全体をみて、時間から逆算して、どんな情報をピックアップするかを先に決める

・自分が取り上げた事実や傾向をのちにシェア

その前に、【アンケートの質問】をざっとご紹介。

ーーーーーーーーーー

1)仕事、家庭、趣味、自己実現は理想通りに過ごせていますか?(複数回答OK)

2)理想と現実のギャップを感じている内容

3)仕事と家庭の両立をしていく中で、工夫していること

4)仕事と家庭の両立をしていく中で、大変だと思うことや、もっとこうなるといいのにということ

5)将来、仕事と家庭(育児)との両立やキャリア形成に対する不安、ワーママにききたいことがあれば教えてください。

6)性別

7)年代

8)家庭環境(一人暮らし、自分と子ども、自分と親、自分と配偶者、夫婦と子ども)
ーーーーーーーーーー

私が一番気になったのは、「家庭環境」

3月8日の国際女性デーでなつみ先生が登壇したとき、テーマが「ワーママのお悩み」的な感じのディスカッションだったのですが、聴いていて強く感じたことがあるんです。

家庭環境でぜんぜん違うな」、と。

もちろん、みなさんワーママですから一人暮らしの私とは違ってあたり前なのですが、それをとても実感したというか。
会社では、そういう環境が違う人があたり前のように同じ職場にいて働いています。
それは、少しくらいすれ違いが起こるのはあたり前ですよね。

ただ、想像もできないところで困っていたりするっていうことに、もっと敏感になりたい、そう感じました。

ということで、「家庭環境」でセグメントして、各々の現状の満足度、ギャップの内容を分析しました。

結果。

・どの環境でも「自己実現できている」人が比較的多い

・「自己実現できている」と回答していても、現実と理想のギャップはそれなりに感じている人が多い
(実は私も、すべて理想どおりとアンケートで回答したのですが、”すべてうまくいっている”の項目にはチェックがつけられないという矛盾がありました)

・自分と配偶者、夫婦と子ども、という環境の人ほど、仕事とのギャップを感じている
(頑張りたいのに頑張れないもどかしさのようなものが出ている)

ーーーーーーーーーー

感想としては、自分と配偶者、夫婦と子ども、という環境の方が、キャリアアップしたい気持ちが高いように感じられました。
自分ではコントロールできない分、願望に気づきやすいからなのかなぁ。

また、他の方の切り口としては、「性別」というのがありました。
仕事に関する満足度をみてみると、男性は60%で女性が30%。
ここに社会的ひずみがありそう、というのは納得なご意見です。

今回の分析では、ギャップ(課題)に着目しましたが、「工夫していること」をあらためて見てみると、ワーママさんは「パートナーに話を聴いてもらう」というのがとても多かったです。

家族がいると自分だけではコントロールできないもどかしさもありますが、それを共有して一緒に解決に向かってくれる心強さもありますよね。

自分だけで溜め込まない。これってとても大切だな、と思います。

では最後にもう一度考えてみましょう。

自分らしく働くとは?

自分らしく働くとは?

定義は、自分が心地よいと思う状態で働けること。

心地よい」も人それぞれですよね。

常に忙しくしていることが心地よい人もいれば、毎日同じリズムで生活をすることが心地よい人もいる。

私にとっての心地よさとは?

ほどほどに忙しく過ごす中で、人とつながっている状態」。

目まぐるしいほどの忙しさは勘弁ですが、暇なときほど気持ちが下がる経験があります。
一人時間が大好物ですが、それが長すぎて気持ちが下がる経験もあります。

一人も暇も好んでいる割に、逆の方が心は健康な気もしたり。

なので、その辺りのバランスをとりながら、自分にとって心地のよい状態を保っていけたらと思います。

また、今回のワークをとおして感じたこと。
環境が同じ人と一緒にいることや、話すことが多くなるのは自然なこと。
でもだからこそ、積極的に環境が違う人と対話をする機会を設けて、「自分らしく働ける場」を共につくれたら幸せです。

次回のご案内

「ロジかわ流〜●●〜」講座、全3回コース(web開催)の初回。
はい、テーマは未定です。
が、どんなテーマでも「ふだん使いできるロジカルシンキング」というのがロジかわ会の肝。
単発でもわかる内容となっていますので、ぜひご参加くださいね。

■ 2023年4月22日(土)10:30~12:00

お申込み方法:ロジかわ会HPより↓↓
http://logikawa.jp/day/

(文責:菅 沙絵)

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